自然な仕上がりになるCCクリーム

常に新しいコスメに関心を絶やさない美意識の高い女性のみなさん、CCクリームの存在は、そろそろ浸透してきたでしょうか?ただ、「CCクリームというのは、BBクリームの進化系です!」と言い切ってしまうには、ちょっといくつか疑問点があります。

 

というのも、CCクリームはBBクリームのような医療現場での歴史的な背景があるわけではなく、最初からコスメであることを前提に、メイクアップ力を高める目的でコスメメーカーが創り出したものだからです。

 

そもそもCCクリームのCCという部分にも、コントロール、カラー、コンディショニングなど、メーカー各社が独自に「C」から始まる単語を当てはめています。BBの次だからCC、といったニュアンスがあるわけで、別にCCクリームとしての正式名称のようなものは存在しません。

 

イメージしやすいと言えばイメージしやすいのですが、特徴もそれぞれのメーカーが独自に付加していますので、どのメーカーのCCクリームでも同じ効果が得られるかというと、必ずしもそうとは言えません。

 

それだけに、製品を選ぶ時にはそれぞれの得意分野をちゃんと確認する必要があります。

 

役割としてはBBクリーム同様、基本的にはベースメイクであり、顔全体を面としてコンディショニングするはたらきがあることに変わりはありません。

 

色ムラが目立たないようにしたり、その他の美容効果を得られるように作られていますが、各社ともより自然な仕上がりになるように作っているのがポイントです。

 

BBクリームはカバー力や補修力を強めてありますが、それよりは透明感やナチュラル感を全面に押し出しているといった感じでしょうか。そのまま外に出ることも出来ますが、化粧下地として使われることのほうが多いようにも見受けられます。

 

使い勝手は良いので1本あると重宝しますし、さまざまなメーカーが発売していますので、自分で気に入るものを探してみると良いでしょう。

 

肌をキレイに見せるような効果のあるものが多いですから、なんとなく自前の肌が元気のないときや、カッチリメイクをしたいときなどにはとても役に立ちますよ。